藤井先生が大会長を務める学会のご紹介です。 第28回 日本 Bi-Digital O-Ring Test 医学会学術集会 【テーマ】 オーリングテストを次の世代に伝えるために 【日時】 2019年4月20日(土) 2019年4月21日(日) 【会場】 ANAクラウンプラザ……
口腔内(周辺)の異常を治すことで脳機能を正常化させ、症状の改善・緩和させる「脳歯科」について、『TKC医業経営情報』の2018年10月号に掲載されました。 出典:TKC全国会医業・会計システム研究会発行,『TKC医業経営情報』,2018年10月号 掲載記事は、以下のボタンよりPDFファイルにてダウンロードいただけます。 ……
2018年9月02日(日)12:00~17:00、新大阪丸ビル本館 A405室にて上記の講演会を行いました。 先着限定20名で行われた、今回のセミナーも満員でございました。 また、参加者の多くからお声を頂いております。 一部ですがご紹介させていただきます。 ……
認知症と歯の関係とは?~歯の治療で全身を健康にする脳歯科という考え方 ~ [講演内容] 口腔周囲は第5脳神経の三叉神経が支配している。12対ある脳神経の中で三叉神経は最大であり、口腔領域の信号が脳機能に多大な影響を与えていることは容易に想像がつく。有害な信号が口腔領域から脳に伝われば脳機能は低下するであろうし、脳にとっていい信号が伝われば脳機能は向上……
【藤井先生からのメッセージ】 咬合状態がスポーツ能力に影響することは広く知られている。マウスガードを装着すれば、咬合は必ず挙上される。その挙上量は前歯部で3ミリ程度に及び、口腔の感覚からすれば相当大幅な咬合挙上量である。 スポーツ選手が、低位咬合であればマウスガード装着による咬合挙上によって、スポーツパーフォーマンスの向上が期待できるが、多くの選手はそこまで……
EBMにおいてエビデンスレベルが高いといわれる、コフォート研究やランダム化試験と称する二重盲検法は、信頼性に疑問があることを示す動画。薬は飲まなくても体を変えることを現代西洋医学は認識していない。しかしながら東洋では服用という言葉があり、薬は飲まなくても効くということを暗示しているのではないか。……
パソコンやスマートフォンなどの電子機器類の普及により、人類はかつてない電磁波環境にさらされている。これらの普及により、社会生活はかつてないほど便利になった。一方、これら電子機器類から発する電磁波で体調を崩す症例が見られる。どうやって、電磁波社会と付き合っていくか?少し考えてみましょう。 ……
藤井先生がチェアマンを務める"Dentistry and Integrated Medicine" が始まりました。 詳細はこちら。 《English》 "Dentistry and Integrated Medicine" has began in TOKYO. If you want to see more, PLEASE CLICK HERE. ……
癒しフェア内ブースにてデモ治療をおこないました。 「癒しフェア大阪2018」の様子をご紹介致します。 癒しフェアの公式ページはこちら ……
プロのキックボクサーに参加してもらい、マウスピースのデモをしました。 適切な噛み合わせなや色などをOリングテストできまて製作したマウスピースがいかに競技能力を向上させるか、実感して頂ける動画となっております。 丹羽圭介選手公式サイト……