先日、当院院長の藤井佳朗先生の記事が゙日本歯科新聞゙に掲載されました。
掲載の内容には、口腔の治療をするということは全身へも関わってくる ということ、
゙痛みや病気で苦しむ人たちを少しでも多く救ってあげたい゙という先生の想いが記載されています。
またその中で最新出版本である「慢性痛を治したければ歯科に行きなさい」が取り上げられています。
本では、藤井先生がこれまで歯の治療を通して
様々な痛みやしびれなどの症状や病気を治してきた内容が書かれております。
読んでいくと脳に近い口腔がいかに身体へと影響しているかが伝わってきます。
スタッフの私も皆さんに読んでいただきたい一冊です。
毎日、痛みに我慢しながら生きるのはつらいものです。当院へと是非ご相談ください。