40代はじめから関節リウマチが始まりました。当初は進行が遅かったのですが、50代になって悪化し始め、指関節が変形してきました。また膝関節の痛みが強くて歩けなくなってしまい、一級障がい者として認定されました。重度の慢性関節リウマチが歯科治療で症状改善した症例です。
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